AI × Golf

ゴルフスイング動画をChatGPTに見せる方法|AIと練習ポイントを整理

⏱ 読了時間: 3
スマートフォンで自分のゴルフスイングを撮影した。次に考えるのが、

「この動画をChatGPTと一緒に見返せないだろうか?」

という使い方です。

ただし、ここで最初に知っておきたいことがあります。

ChatGPTの機能や対応形式は変わるため、
動画そのものをいつでもそのまま解析できることを前提にしない
ことが大切です。

現在の利用環境で動画を直接扱えない場合でも、
スイング動画から確認したい場面を静止画として切り出せば、
ChatGPTと一緒に整理できます。

例えば、

  • アドレス
  • バックスイング途中
  • トップ付近
  • 切り返し
  • ダウンスイング
  • インパクト前後
  • フィニッシュ

などです。

さらに、
動画を自分で再生しながら、

  • どこが気になったか
  • 実際の球筋
  • 打ったときの感覚
  • 使用クラブ
  • 何を確認したくて撮影したか

をChatGPTへ伝えます。

動画をAIへ丸投げするのではなく、動画を見ながら「何を確認したいか」をAIと整理する。

これが、Golf Bridgeで考える
AI × Smartphone Golfのスイング振り返り
です。

まず確認|ChatGPTに動画を送れば全部見てくれる?

ここは誤解しやすいポイントです。

ChatGPTでは写真などの画像を会話へ追加して、
その内容について質問できる環境があります。

一方で、
動画ファイルを画像とまったく同じように常に処理できるとは限りません。

そのため、
この記事では特定の機能だけに依存せず、

「スイング動画から必要な場面を静止画像として選び、AIと整理する」

方法を基本にします。

将来、利用しているChatGPT環境で動画ファイルを直接扱える場合でも、

確認目的、球筋、本人の感覚を一緒に伝える

という基本は変わりません。

なぜ動画だけをAIへ渡さないのか

ゴルフスイング動画には多くの情報があります。

しかし、
映像だけでは分からないこともたくさんあります。

例えば、

  • そのショットがどこへ飛んだか
  • 本人がどんな感覚だったか
  • どのクラブを使ったか
  • 何を意識して振ったか
  • レッスンで何を教わっているか
  • 実測したヘッドスピード
  • 実測したスピン量

などです。

AIが動画や画像を見られたとしても、
こうした情報を勝手に作るべきではありません。

だからこそ、

映像+本人の情報

で考えます。

AIへ渡す情報の基本

画像・映像で見えること

実際の球筋

本人の感覚

使用クラブ

今回確認したいこと

最初に「何を確認したいか」を1つ決める

ChatGPTへ画像を共有する前に、
最初に決めたいことがあります。

今回、何を確認したいのか。

例えば、

  • アドレスを見たい
  • トップ付近が気になる
  • 切り返しを見返したい
  • 後方から見たクラブの動きを確認したい
  • 前回との違いを整理したい

などです。

確認目的を決めないまま、

「このスイングを分析してください」

と聞くと、
AIから多くの情報が出て、
何を練習すればよいか分からなくなることがあります。

最初は、

「今日は1つだけ見る」

くらいでも十分です。

スイング動画から静止画を選ぶ

動画を直接扱わない場合は、
スマートフォンでスイング動画を再生し、
確認したい場面を静止画像として残します。

方法は利用しているスマートフォンによって異なりますが、
重要なのは操作方法より、
どの場面を選ぶか
です。

例えば、
スイング全体を順番に整理したいなら、

  1. アドレス
  2. バックスイング途中
  3. トップ付近
  4. ダウンスイング
  5. インパクト前後
  6. フォロー
  7. フィニッシュ

などから必要な場面を選びます。

すべてを切り出す必要はありません。

「トップだけ確認したい」のであれば、
トップ前後の数枚でも構いません。

枚数を増やすことより、確認目的に合う画像を選ぶこと
を優先します。

1枚だけより「前後」があると流れを考えやすい

スイングは連続した動きです。

そのため、
特定の瞬間の静止画像1枚だけを見ると、
前後の動きが分かりません。

例えばトップを確認したい場合でも、

  • トップへ入る少し前
  • トップ付近
  • 切り返し直後

のように複数枚あると、
動きの流れを整理しやすくなります。

ただし、
連続画像があっても、
完全な動画と同じ情報になるわけではありません。

AIには、

「これは動画から切り出した連続画像です」

と伝えておくとよいでしょう。

画像の順番を分かるようにする

複数のスイング画像をChatGPTへ共有する場合は、
順番が分かるようにします。

例えば、

  • 画像1:アドレス
  • 画像2:バックスイング
  • 画像3:トップ
  • 画像4:ダウンスイング
  • 画像5:インパクト付近
  • 画像6:フィニッシュ

のように伝えます。

これだけでも、
AIがそれぞれの画像をどの場面として見るべきか整理しやすくなります。

画像そのものからタイミングを無理に推測させないことも大切です。

正面画像と後方画像は混ぜずに整理する

正面動画と後方動画の両方を撮影している場合は、
画像を分けて整理します。

例えば、

正面:
画像1〜4

後方:
画像5〜8

のようにします。

正面と後方では見え方が違います。

そのためAIには、

「正面で確認できることと、後方で確認できることを分けてください」

と依頼する方法があります。

ARTICLE 03で扱ったように、
どちらか一方向だけを唯一の正解とは考えません。

ChatGPTへ一緒に伝えたい5つの情報

スイング画像を共有するときは、
最低限次の情報を添えてみましょう。

1.使用クラブ

ドライバーなのか、
7番アイアンなのか、
ウェッジなのか。

分かる範囲で入力します。

2.撮影方向

正面、後方など、
どの方向から撮った素材なのか伝えます。

3.今回確認したいこと

「切り返しを見たい」
など、目的を1つ決めます。

4.実際の球筋

例えば、

  • 右へ出た
  • 左へ出た
  • 右へ曲がった
  • 左へ曲がった
  • 高かった
  • 低かった

など、本人が確認した範囲で入力します。

5.本人の感覚

例えば、

  • 振り急いだ感じがした
  • 振りやすかった
  • 力んだ
  • 詰まった感じがした
  • いつもと違う感覚があった

などです。

画像+球筋+感覚。

これだけでも、
画像だけを渡すより、
自分のゴルフを整理しやすくなります。

AIに最初にお願いしたいのは「見える/見えない」の仕分け

スイング画像をChatGPTへ共有したら、
いきなり改善方法を聞く必要はありません。

まず、

「この画像から確認できることと、確認できないことを分けてください」

と聞いてみます。

例えばAIには、

  • 画像から見えていること
  • 撮影角度の影響を受けそうなこと
  • 追加画像がないと分からないこと
  • 本人へ質問しないと分からないこと
  • 計測データが必要なこと

を整理してもらいます。

ここを先に行うことで、
見えない情報を推測で補ったまま話が進むこと
を防ぎやすくなります。

AIに作らせてはいけない情報

スイング画像から見えない情報を、
AIがそれらしく作ってしまっては意味がありません。

例えば、

  • 架空のヘッドスピード
  • 架空のボール初速
  • 架空のスピン量
  • 架空の打点位置
  • 架空のキャリー
  • 画像だけでは分からない身体内部の状態

などです。

これらの情報が必要なら、
本人の実測データや弾道計測結果などを追加します。

分からないものは、

「分からない」

で構いません。

むしろ、
何が足りないかをAIと整理できること
に価値があります。

AIに「悪いところを全部」聞かない

スイング画像を共有すると、

「悪いところを全部教えて」

と聞きたくなるかもしれません。

しかし、
大量の指摘が出ても、
次の練習で全部試すことは難しいでしょう。

そこで、

「今回の目的に関係する確認ポイントだけ整理してください」

と条件を絞ります。

さらに最後に、

「次の練習で確認することを1つだけ選んでください」

と頼む方法もあります。

AIから多くの情報をもらうことより、
次の1球で何を確認するかが分かること
を優先します。

AIの回答を見る前に、自分でも画像を見る

ここも大切です。

画像をChatGPTへ送ったら、
AIの答えだけを見るのではなく、
自分でも一度確認します。

例えば、

「自分ではトップがいつもより大きく見える」

「この日は切り返しを急いだ感覚があった」

「思ったより普通に見える」

など、簡単で構いません。

その自分の印象と、
AIが整理した内容を比べてみます。

一致しても、
一致しなくても構いません。

自分の感覚と映像の違いを考えること自体が振り返り
になります。

AIと整理したら最後はスマホを置く

スイング画像を見て、
ChatGPTと話して、
確認ポイントが決まった。

そこで終わりではありません。

次にすることは、

スマートフォンを置くこと。

そして、
実際にボールを打ちます。

AIが提案したことを全部試すのではなく、
確認テーマを1つ程度に絞ります。

打ったら、

  • 球筋はどうだったか
  • 感覚はどうだったか
  • やりやすかったか
  • 前より良かったか

を自分で確認します。

撮る → 見る → AIと整理する → スマホを置く → 次の1球で試す。

これが、
このシリーズで作りたい一連の体験です。

実践|ChatGPTとスイング画像を振り返るプロンプト

ここまでの考え方を、
実際にChatGPTで使える形にします。

次のプロンプトは、
スマートフォンで撮影したスイング動画から選んだ静止画像や連続画像と、
本人の情報を組み合わせて振り返るためのものです。

目的は、
AIにスイングの正解を決めてもらうことではありません。

見えること、見えないこと、自分の感覚、次に確認することを整理します。

📱 ゴルフスイング画像・動画振り返りプロンプト

あなたは、私がスマートフォンで撮影したゴルフスイングを一緒に振り返るアシスタントです。

AIにスイングの正解を決めてもらうのではなく、
画像から確認できること、
画像だけでは確認できないこと、
本人の感覚、
実際の球筋を分けて整理してください。

動画そのものを直接確認できない場合は、私が動画から切り出した静止画像・連続画像を使ってください。

【今回確認したいこと】
[例:アドレス、トップ、切り返し、クラブの動き、前回との違いなど]

【使用クラブ】
[ここに入力]

【撮影方向】
[正面/後方/その他]

【画像の順番】
[例:画像1=アドレス、画像2=バックスイング、画像3=トップ、画像4=ダウンスイング]

【実際の球筋】
[例:右へ出た、左へ曲がった、高かった、低かったなど]

【自分の感覚】
[例:切り返しを急いだ、振りやすかった、力んだ感じがしたなど]

【今回意識していたこと】
[あれば入力]

以上をもとに、

1. 今回の確認目的
2. 画像から客観的に確認できること
3. 撮影角度や画質の影響を受けそうなこと
4. 画像だけでは確認できないこと
5. 私の球筋と合わせて考えたいこと
6. 私の感覚と合わせて考えたいこと
7. 追加情報が必要なこと
8. 追加撮影するなら必要な方向・場面
9. 次の練習で確認する候補
10. レッスンプロなど人間の専門家へ質問するとよいこと

の順番で整理してください。

重要:
・画像から確認できないことを推測で断定しないでください。
・ヘッドスピード、ボール初速、スピン量、打点、キャリーなどの数値を画像から作らないでください。
・身体内部の状態を画像だけから断定しないでください。
・1枚の静止画だけでスイング全体を断定しないでください。
・撮影角度による見え方の違いを考慮してください。
・不足情報がある場合は質問してください。
・私自身の感覚と実際の球筋も重視してください。
・AIだけで大きなスイング変更を決定しないでください。

最後に、
「次の練習で1つだけ確認するなら何を確認するか」
を1つ提案してください。

🤖 ChatGPTでこのプロンプトを使う方法

初めてChatGPTへゴルフスイング画像を共有する場合も、
難しく考える必要はありません。

  1. 上のプロンプトをコピーします。
  2. ChatGPTを開きます。
  3. プロンプトを貼り付けます。
  4. 今回確認したいことを入力します。
  5. 使用クラブ、撮影方向、球筋、自分の感覚を入力します。
  6. 必要なスイング画像を追加します。
  7. 複数画像なら順番を伝えます。
  8. AIの回答を確認します。
  9. 必要なら追加質問します。
  10. 次の練習で確認することを1つ決めます。

ChatGPTの利用環境によっては、
入力欄付近から写真やファイルを追加できます。

ただし、
機能や画面表示は変更される場合があります。

現在の自分のChatGPT画面で利用できる添付方法を確認して使ってください。

最初は画像を大量に送らなくてもいい

スイング動画から画像を切り出せるようになると、
たくさんの場面をChatGPTへ見せたくなるかもしれません。

しかし、
最初から大量の画像を使う必要はありません。

例えば、
トップから切り返しを確認したいなら、

  • トップへ入る少し前
  • トップ付近
  • 切り返し直後

といった数枚から始める方法があります。

AIの回答を見て、

「もう少し前の画像が必要」

「後方画像もあると確認しやすい」

となったら追加します。

最初から全部見せるのではなく、必要になった情報を追加する。

この方法なら、
自分自身も何を確認しているのか分かりやすくなります。

連続画像は「動画の代わり」ではなく補助として使う

動画から複数の静止画像を切り出すと、
スイングの流れをある程度追いやすくなります。

しかし、
連続画像は動画そのものではありません。

画像と画像の間にある動きや、
実際のテンポなどは失われています。

そのため、

ChatGPTでは静止画像を整理する。

自分では元の動画も見る。

という使い分けが重要です。

例えばAIへ、

「この3枚から見える範囲だけ整理してください。画像間の動きは推測しないでください。」

と伝える方法もあります。

AIの回答を読んだら「根拠」を聞いてみる

ChatGPTから気になる回答が返ってきた場合は、
そのまま受け入れる必要はありません。

例えば、

「それはどの画像の、どの部分からそう考えましたか?」

と聞いてみます。

さらに、

「撮影角度の影響という可能性はありますか?」

「この画像だけでは判断できない部分はどこですか?」

と確認することもできます。

AIの回答を、
結論ではなく会話のスタート地点
として使います。

使える追加質問|AIの回答を深掘りする

最初の回答を読んだあと、
次のような質問が使えます。

  • この画像から確実に見えていることだけ教えてください。
  • 推測が含まれている部分を分けてください。
  • 撮影角度の影響を受けそうな部分はありますか?
  • 追加するなら正面と後方、どちらの画像が必要ですか?
  • 通常動画では何を確認した方がいいですか?
  • 球筋の情報を追加すると何を整理できますか?
  • 私の感覚と画像で一致している点はありますか?
  • 次の練習で確認することを1つに絞ってください。
  • レッスンプロへ聞くなら、どんな質問にすればいいですか?

こうした追加質問を使うと、
単純な「スイング診断」ではなく、
自分のゴルフを整理する対話
へ変わっていきます。

前回と今回を比較するときは撮影条件も伝える

ChatGPTを使って、
過去のスイング画像と今回の画像を比較することもできます。

ただし、
比較するときは撮影条件の違いに注意します。

例えば、

  • 撮影方向
  • スマホの高さ
  • 身体からの距離
  • 使用クラブ
  • 通常動画かスロー動画か
  • 練習日

などです。

撮影条件が大きく違えば、
スイングが変わったのではなく、
カメラの見え方が変わっただけ
という可能性があります。

AIには、

「撮影条件が完全には同じではありません。その影響も考慮してください。」

と伝えます。

弾道計測画面もあるなら別情報として追加する

練習場やフィッティングで、
弾道計測データがある場合もあります。

例えば、

  • ヘッドスピード
  • ボール初速
  • 打ち出し角
  • スピン量
  • キャリー

などです。

計測画面を共有する場合は、
画像から読み取れる実測情報
として扱います。

スイング画像からAIが推測した数字とは分けます。

Golf Bridgeでは、

スイング画像
=見える動き

弾道計測
=計測されたデータ

本人の感覚
=本人しか分からない情報

として整理します。

この3つを混ぜずに並べることで、
より現実的な振り返りができます。

AIと意見が合わなくても問題ない

ChatGPTの説明を読んで、

「自分の感覚とは違う」

と思うこともあります。

その場合も、
AIへ合わせる必要はありません。

例えば、

「AIからはこう見えているようですが、自分ではこう感じました。この違いを整理してください。」

と聞いてみます。

そこから、

  • 撮影角度の問題かもしれない
  • 別の画像が必要かもしれない
  • 球筋を追加した方がよいかもしれない
  • 専門家へ確認した方がよいかもしれない

と次の確認事項を整理できます。

AIと意見を合わせることが目的ではありません。

違いがあるなら、
その違いを次の質問に変えます。

レッスンプロへ相談する前の整理にも使える

ChatGPTでスイングを振り返る目的は、
AIだけで練習を完結させることではありません。

レッスンを受けている人なら、
プロへ相談する前の整理にも使えます。

例えばChatGPTへ、

「この画像と私の球筋をもとに、レッスンプロへ聞きたい質問を3つ作ってください。」

と頼めます。

すると、

  • 何が気になっているのか
  • 何を自分では判断できないのか
  • 何を専門家へ確認したいのか

を整理できます。

レッスン当日に、

「なんとなく調子が悪いです」

だけで終わるより、
具体的な相談につなげやすくなります。

AI+人でスイングを考える

ChatGPTは、
ゴルフスイングを整理する便利な道具になり得ます。

しかし、
レッスンプロが実際にゴルファーを見て、

  • 動きを確認する
  • 球筋を見る
  • 本人と会話する
  • 練習方法を提案する

こととは役割が違います。

AIは、

  • 自分の疑問を言葉にする
  • 画像を整理する
  • 不足情報を見つける
  • 次の質問を作る
  • 練習記録をまとめる

ところで活用できます。

そして必要なところで、
人間の専門家につなぎます。

AIか人か、ではなく、AI+人。

スイング画像を共有するときはプライバシーにも注意する

練習場やゴルフ場で撮影した動画には、
本人以外の人が映り込むことがあります。

画像を切り出して共有するときも、

  • 他のプレーヤー
  • 練習場利用者
  • スタッフ
  • 子ども
  • 個人情報
  • 車両ナンバー

などが写っていないか確認します。

また、
施設によって撮影ルールが異なります。

AIへ見せたいから撮るのではなく、その場所の撮影ルールを守ったうえで利用する
ことが前提です。

よくある質問

Q.ChatGPTへゴルフスイング動画をそのまま送れますか?

ChatGPTの対応機能は利用環境や時期によって変わります。

動画を直接扱えない環境では、
スイング動画から確認したい場面を静止画像として切り出し、
画像と本人の情報を組み合わせて整理できます。

Q.スクリーンショットでも使えますか?

動画から切り出した静止画像を確認材料として利用できます。

ただし、
画質が低い、クラブが切れている、動きがぼやけているなどの場合は、
確認できる内容が限られます。

Q.何枚くらい送ればいいですか?

固定の正解はありません。

確認したいテーマに必要な画像から始め、
不足していれば追加する方法が分かりやすいでしょう。

Q.ChatGPTにスイングの悪いところを全部聞いてもいいですか?

大量の指摘を受けるより、
今回確認したいテーマを絞る方が次の練習へつなげやすくなります。

Q.画像だけでヘッドスピードやスピン量は分かりますか?

画像から正確な数値を作らせないようにします。

数値が必要なら、
対応する弾道計測機器などの実測データを使います。

Q.正面と後方の両方が必要ですか?

必須ではありません。

確認したい内容によって1方向から始め、
必要なら別方向を追加します。

Q.AIの回答とレッスンプロの説明が違ったら?

AIの回答を絶対的な正解として扱わず、
撮影条件、本人の感覚、球筋などを確認したうえで、
実際にゴルファーを見られる専門家へ相談してください。

関連記事|AI × Smartphone Golf

まず読む

AIが見やすいスイング素材を撮る

一度の相談から継続的な練習へ

スイングを一度見てもらって終わるのではなく、
今回の球筋や自分の感覚、
実際に試した結果を次回の相談へつなげていくと、
ChatGPTとのゴルフ相談を継続的に活用できます。

まとめ|AIにスイングを決めてもらうのではなく、次の1球を考える

スマートフォンで撮影したゴルフスイングは、
自分で見返すだけでなく、
ChatGPTと一緒に整理する材料にもできます。

動画を直接扱えない環境なら、
必要な場面を静止画像や連続画像として切り出して共有します。

そのとき重要なのは、
画像だけを渡さないことです。

  • 何を確認したいのか
  • どのクラブを使ったのか
  • どの方向から撮影したのか
  • 実際の球筋はどうだったのか
  • 本人はどう感じたのか

も一緒に伝えます。

そしてAIには、

見えること。
見えないこと。
追加で必要なこと。

を分けてもらいます。

AIの回答が返ってきたら、
すぐにスイングを大きく変えるのではありません。

次に確認することを1つ決めます。

そして、

スマホを置いて、次の1球を打つ。

撮る → 見る → AIと整理する → スマホを置く → 次の1球で確かめる。

これが、
Golf Bridgeが考える
AI × Smartphone Golf
の使い方です。

スマートフォンもAIも、
ゴルフそのものより重要な存在ではありません。

リアルなゴルフを、
より理解し、
より記録し、
より楽しむための道具です。

次の記事からは、
このスマホ撮影を
「ゴルフを伝える」
方向へ広げます。

テーマは、
Reels・TikTokなどSNSで使えるゴルフ動画の撮り方
です。

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