AI × Golf

ChatGPTにスコアを記録してゴルフを振り返る方法|ラウンド後にAIと考える

⏱ 読了時間: 3

ここまで、ゴルフのラウンドが終わったあと、
スコアカードを見て、「今日は94だった。」

「また100を叩いた。」

「ベストが出た。」

それだけで終わっていませんか?

もちろん、
スコアは大切です。

でも、
ラウンドにはスコア以外にも、
次につながる情報がたくさん残っています。

OBは何回あったのか。

3パットは何回だったのか。

ペナルティはあったのか。

ティーショットでどんなミスが出たのか。

逆に、
何が良かったのか。

どのクラブなら安心して振れたのか。

どんな場面で怖さを感じたのか。

そして、
ラウンドが終わった今、
本人は何を感じているのか。

こうしたことをChatGPTへ伝えると、
単なるスコア記録ではなく、
「次のゴルフにつなげる振り返り」
がしやすくなります。

スコアだけでは「なぜそのスコアになったか」が分からない

たとえば、
同じ「98」というスコアでも、
内容はまったく違うことがあります。

あるラウンドでは、

  • OBが5回
  • 3パットは1回
  • アプローチは比較的良かった

かもしれません。

別のラウンドでは、

  • OBは0回
  • 3パットが6回
  • グリーン周りで大きく崩した

かもしれません。

スコアだけ見れば、
どちらも98です。

でも、
次に考えることは同じではありません。

だからGolf Bridgeでは、
スコアそのものより、

「そのスコアが、どんなゴルフから生まれたのか」

を一緒に見ることを大切にします。

ラウンド後に最初に記録したい基本項目

最初から細かいスタッツを全部記録する必要はありません。

まずは、
次のような基本情報から始めてみます。

1|スコア

まずはトータルスコアです。

可能なら、
前半・後半も分けます。

たとえば、

前半47・後半44・合計91

のように記録します。

前後半で大きな差があれば、
その理由を振り返る材料になります。

2|パット数

パット数が分かれば、
グリーン上でどれくらい打ったのかを確認できます。

ただし、
パット数だけでパッティングの良し悪しを断定することはできません。

グリーンオンした位置や、
最初のパットの距離などでも意味は変わります。

まずは、
「今日は合計何パットだったか」
程度から始めても十分です。

3|OB・ペナルティ

OBや池、
その他のペナルティが何回あったかも記録します。

たとえば、

  • ドライバーで右OB:2回
  • アイアンで池:1回

のように、
可能ならクラブや状況も書きます。

単純に、
「OB3回」
だけでもスタートできます。

4|3パット

3パットが何回あったかも、
分かりやすい振り返り材料です。

ただし、
これも回数だけで原因を断定しません。

長いファーストパットが多かったのか。

ショートパットを外したのか。

距離感が合わなかったのか。

次に確認するポイントを分けて考えます。

「良かったこと」も必ず記録する

ラウンドを振り返ると、
どうしてもミスばかり見てしまいます。

でも、
Golf Bridgeでは、
良かったことも必ずChatGPTへ伝える
ことをおすすめします。

たとえば、

  • ドライバーが前回より曲がらなかった
  • UTを安心して使えた
  • バンカーから一度で出せた
  • ショートパットが安定した
  • 後半も集中できた
  • 無理なクラブ選択を減らせた

などです。

スコアが悪かったとしても、
その中で改善していることがあるかもしれません。

逆に、
ベストスコアが出ても、
たまたま助かったショットが多かった可能性もあります。

結果だけでなく、
過程の変化も見ていきます。

「本人の感覚」はラウンド記録でも重要

スコアカードには、
本人の気持ちは残りません。

でも、
ゴルフを振り返るときには、

  • 今日はドライバーが怖かった
  • 後半になるほど振りやすくなった
  • UTなら安心できた
  • パターで自信がなかった
  • 数字ほど悪いラウンドには感じなかった
  • スコアは良いのに内容には納得できなかった

といった感覚も重要です。

たとえば、
スコアは前回と同じでも、

「今回はティーショットに怖さがなかった」

のであれば、
本人にとっては大きな変化かもしれません。


スコアは結果。
感覚は、そのラウンドを本人がどう経験したか。

両方をChatGPTへ伝えます。

ミスは「原因」ではなく「起きたこと」を記録する

ラウンド後、

「今日はスイングが悪かった。」

と考えたくなることがあります。

でも、
自分で原因を決めつけてしまうと、
その前提でAIも話を進めてしまう可能性があります。

そこで、
まずは起きたことを書きます。

たとえば、

「ドライバーが右へ大きく曲がってOBになった。」

「7Iでトップが3回出た。」

「1メートル前後のパットを3回外した。」

という形です。

そしてChatGPTには、

「原因を断定せず、次に何を確認すればよいか整理して」

と依頼します。

AIを原因診断装置ではなく、
観察ポイントを整理する道具
として使います。

ホールごとの詳細記録は必要?

18ホールすべてを細かく入力する方法もあります。

でも、
毎回そこまでやるのは大変です。

Golf Bridgeでは、
継続できることを優先します。

最初は、

  • スコア
  • パット数
  • OB・ペナルティ
  • 3パット
  • 大きなミス
  • 良かったこと
  • 本人の感覚

くらいでも十分です。

慣れてきて、
もっと詳しく振り返りたくなったら、
フェアウェイキープやパーオンなどを追加してもよいでしょう。


完璧な記録より、
続けられる記録。

これが大切です。

前回のラウンドと比べると変化が見えやすい

ChatGPTを継続的に使う面白さの一つが、
前回との比較です。

たとえば、
前回、

  • スコア:101
  • OB:4回
  • 3パット:4回

だったとします。

今回、

  • スコア:96
  • OB:1回
  • 3パット:5回

になった。

すると、
単純に、

「5打良くなった」

だけではなく、

「OBは大きく減ったが、
3パットはまだ多かった」

という変化を整理できます。

すると次は、

「何が改善して、何が次の課題になったのか」

が見えやすくなります。

スコアが悪い日こそ記録する

良いスコアが出た日は、
記録したくなります。

でも、
育てるAI × Golfで特に残したいのは、
うまくいかなかった日の情報です。

たとえば、

「今日は105だった。」

だけではなく、

「前半で右OBが3回。
後半はドライバーを無理に振らず、
OBは出なかった。
ただし、3パットが増えた。」

と伝えます。

すると、
悪かったラウンドの中にも、
変化が見えてきます。

失敗をAIに評価してもらうのではありません。

失敗を次に使える情報へ変える。

それが、
ラウンド後のAI活用です。

ラウンド後すぐに3分だけ振り返る

ラウンド記録は、
時間が経つほど忘れます。

だから、
クラブハウスを出たあとや、
帰宅後など、
記憶が残っているうちに簡単に残してみます。

たとえば、

「94。
OB2回。
3パット3回。
ドライバーは前回より安心。
5Wは一度も使わなかった。
後半のアイアンが良かった。
今日は無理をしなかったのが良かった気がする。」

これだけでも構いません。

ChatGPTに渡せば、
後から整理できます。


きれいな文章を書く必要はありません。
記憶が新しいうちに残す。

これを習慣にできれば、
ラウンドごとの変化を追いやすくなります。

AIの役割は「反省会」ではなく「次を考えること」

ラウンド振り返りというと、

「ここが悪かった。」

「もっと練習しないと。」

という反省会になりがちです。

でも、
Golf Bridgeでは、
反省だけで終わらせません。

ChatGPTには、

  • 今回確認できたこと
  • 前回より良くなったこと
  • まだ分からないこと
  • 次に確認したいこと
  • 次の練習で試せること
  • 次のラウンドで記録すること

を整理してもらいます。

すると、
ラウンド結果が、
次のゴルフへつながります。


スコアを残すための記録ではなく、
次に考えるための記録。

これが、
ChatGPTを使ったラウンド振り返りの目的です。

相談 → ラウンド → 結果報告 → また相談

ARTICLE 01で紹介した
「育てるAI × Golf」の循環が、
ラウンド振り返りでは特に分かりやすくなります。

たとえば、
ラウンド前にChatGPTと、

「今日はOBを減らしたい。」

と話していたとします。

ラウンド後、

「OBは前回4回から1回に減りました。
ただ、ティーショットを安全にしすぎて、
セカンドが長くなりました。」

と報告する。

すると次は、

  • OBが減った理由は何だったか
  • 安全策のデメリットは何だったか
  • 次はどこまで攻めるか
  • 何を記録すると比較しやすいか

を一緒に考えられます。


相談する。
実際にゴルフをする。
結果を伝える。
また考える。

この繰り返しによって、
ChatGPTとの対話に、
自分のラウンド経験が積み重なっていきます。

ChatGPT実践プロンプト|ラウンド後にAIと振り返る

ラウンド後、
スコアだけではなく、
その日の内容まで一緒に整理したいときは、
次のプロンプトを使ってみてください。

これから、今日のゴルフラウンドを一緒に振り返ってください。

目的は、
反省だけをすることでも、
スイング原因をAIに断定してもらうことでもありません。

今回のラウンドで、

・何が起きたか
・何が良かったか
・何が困ったか
・本人がどう感じたか
・前回から何が変わったか
・次に何を確認するか

を整理し、
次の練習やラウンドへつなげることが目的です。

私が伝えていない原因や数字は推測しないでください。

確認できている事実、
本人の感覚、
まだ分からないことを分けてください。

【今日のラウンド】

ゴルフ場:
日付:
スコア:
前半:
後半:
パット数:
OB:
ペナルティ:
3パット:

【大きなミス】

例:
ドライバーで右OB
7Iでトップ
アプローチのザックリ
ショートパットを外した

私のミス:

【良かったこと】

例:
ドライバーが前回より曲がらなかった
UTを安心して使えた
バンカーから一度で出せた
無理なクラブ選択を減らせた

私が良かったと感じたこと:

【本人の感覚】

今日安心して使えたクラブ:
怖さを感じたクラブ:
振りやすかったクラブ:
振りにくかったクラブ:
プレー中に感じたこと:
ラウンド後の感想:

【前回との比較】

前回スコア:
前回OB:
前回3パット:
前回困っていたこと:
前回から意識したこと:

分からなければ空欄で構いません。

【今回の目標】

今日のラウンド前に意識していたこと:
今回達成したかったこと:

【回答ルール】

1. スコアだけでラウンド全体を評価しないでください。

2. ミスの原因を、私が伝えていない情報から断定しないでください。

3. 「右へ曲がった」「トップした」など起きた事実と、原因の推測を分けてください。

4. 悪かったことだけでなく、良くなったことや再現したいことも整理してください。

5. 私が感じた「安心した」「怖かった」「振りやすかった」なども重要な情報として扱ってください。

6. 前回データがある場合は、単純なスコア差だけでなく内容の変化も比較してください。

7. 次の練習課題を大量に出さず、優先度の高いものを絞ってください。

8. スイング修正が必要と思われる場合も、原因を決めつけず、まず確認するポイントを提示してください。

9. 必要に応じてレッスンプロなど専門家へ確認した方がよい内容を分けてください。

10. 次回のラウンドで比較しやすくするため、何を記録するとよいか提案してください。

次の形式で整理してください。

① 今日確認できたこと
② 今日良かったこと
③ 今日困ったこと
④ 前回から良くなった可能性があること
⑤ まだ原因を断定できないこと
⑥ 次の練習で優先して確認すること
⑦ 次回ラウンドで意識すること
⑧ 次回記録すると役立つこと
⑨ 必要なら人や専門家へ確認すること

最後に、
次のラウンド後に私が簡単に結果報告できるよう、

【次回ラウンド報告テンプレート】

も作ってください。

全部の項目を埋めなくても構いません。

その日に覚えていることから始めます。

🤖 ChatGPTでこのプロンプトを使う方法

STEP 1|ラウンドが終わったら簡単にメモする

まず、
記憶が新しいうちに、
その日の情報を残します。

たとえば、

「96。
OB1回。
3パット5回。
ドライバーは前回より安心。
パターの距離感が合わなかった。」

くらいでも構いません。

STEP 2|プロンプトへ入力する

分かる項目だけ、
上のプロンプトへ追加します。

STEP 3|ChatGPTへ送る

入力した内容を送信し、
まずラウンド全体を整理してもらいます。

STEP 4|AIの整理結果を自分で確認する

AIが、

「今日はドライバーが改善したようです」

と整理したとしても、
本人がそう感じていなければ修正します。

AIは、
本人の経験を置き換えるものではありません。

STEP 5|次の課題を一つか二つに絞る

ラウンドには、
たくさんのミスがあります。

すべてを次の練習で直そうとすると、
何をしたいのか分からなくなります。

ChatGPTには、

「次の練習で優先するなら何を一つ確認する?」

と聞いてみる方法があります。

STEP 6|次の練習で試す

AIが整理した内容を参考に、
実際の練習で確認します。

ただし、
スイングの原因をAIの回答だけで断定せず、
必要ならレッスンプロなどにも相談します。

STEP 7|次のラウンドでまた記録する

次回も、
同じ項目を簡単に記録します。

同じ項目を残すと、
前回との比較がしやすくなります。

STEP 8|結果をまたChatGPTへ報告する

たとえば、

「前回はOB4回、
今回はOB1回でした。
ただし3パットは4回から5回に増えました。」

と報告します。

すると、
単純なスコアだけではなく、
内容の変化を一緒に見られます。

ラウンド記録は「同じ項目」を残すと比較しやすい

毎回違うことを記録していても、
振り返りはできます。

ただ、
前回との変化を見たいなら、
最低限同じ項目を残しておくと便利です。

たとえば、

  • スコア
  • パット数
  • OB
  • ペナルティ
  • 3パット
  • 良かったこと
  • 一番困ったこと
  • 本人の感覚

です。

細かいスタッツを増やすより、
まずは続けられる共通項目を作ります。


比較できる記録を少しずつ残す。

それだけでも、
数ラウンド後には自分なりの傾向が見え始めることがあります。

「平均」だけでなく「変化」を見る

たとえば、
3ラウンド続けて、

  • 100
  • 98
  • 96

だったとします。

スコアだけを見れば、
少しずつ良くなっています。

でも、
その中身を見ると、

  • OBは減っている
  • 3パットは変わらない
  • UTの成功率は上がった気がする
  • 後半の疲れによるミスが増える

ということがあるかもしれません。

そこでChatGPTには、

「スコアだけでなく、何が変化している?」

と聞きます。

結果ではなく、
変化を見る。

これが継続的なラウンド振り返りの面白さです。

悪いラウンドを「全部ダメ」で終わらせない

スコアが悪い日は、

「今日は全部ダメだった。」

と思いたくなることがあります。

でも実際には、

ドライバーは良かった。

アプローチも悪くなかった。

ただ、
バンカーで大きく崩した。

ショートパットを何度も外した。

ということもあります。

ラウンド全体を一つの評価にせず、

何が良くて、何が困ったのかを分ける。

ChatGPTは、
こうした整理にも使えます。

ベストスコアの日も振り返る

反対に、
ベストスコアが出た日こそ、
振り返る価値があります。

なぜなら、

「何がうまくいったのか」

を残しておけるからです。

たとえば、

  • ティーショットで無理をしなかった
  • UTを多く使った
  • グリーンを無理に狙わなかった
  • 3パットが少なかった
  • パーを取ろうとし過ぎなかった

ということがあったかもしれません。

そして本人が、

「今日は不思議と焦らなかった。」

と感じていたなら、
それも記録します。


悪い日の原因探しだけでなく、
良い日の再現材料を残す。

これもAIとの振り返りです。

ChatGPTに「今までのラウンドをまとめて」と相談する

ラウンド記録が何回かたまってきたら、
一回ごとの振り返りだけではなく、
複数ラウンドをまとめて考えることもできます。

たとえば、

「直近5ラウンドを比べて、
繰り返し出ていることと、
改善していることを整理して。」

と相談します。

そのとき、
AIには、

  • 毎回出ているミス
  • 改善している項目
  • 一度だけ起きたこと
  • 本人が繰り返し感じていること
  • まだデータが足りないこと

を分けてもらうと、
一回のラウンドだけでは見えなかったものが整理しやすくなります。

ただし、
少ないラウンド数から、

「あなたの弱点はこれです」

と固定的に決めつける必要はありません。


傾向を見る。
でも、決めつけない。

この距離感を保ちます。

ラウンド記録から練習へつなげる

振り返った内容は、
次の練習へつなげます。

たとえば、

「3ラウンド続けて、
1〜2メートルのパットを外したと感じています。」

という記録があれば、

次の練習では、
ショートパットを少し多めに確認する。

「ドライバーの右OBは減ったけれど、
セカンドが長く残るようになった。」

のであれば、
ティーショット戦略をまた考える。


ラウンド記録 → 振り返り → 練習 → 次のラウンド

という循環を作れれば、
記録がただの数字ではなくなります。

注意|スコアデータだけでスイング原因を断定しない

ラウンドデータは、
自分のゴルフを考える材料になります。

ただし、

「右OBが3回あった」

という結果だけから、

「スイング軌道が原因」

「フェースが必ず開いている」

などと原因を確定できるとは限りません。

AIには、
可能性を整理してもらうことはできます。

しかし、
実際のスイング確認が必要なら、
動画、
弾道データ、
レッスンプロによる確認なども組み合わせます。

また、
身体の痛みや違和感がある場合は、
ゴルフ技術だけの問題として処理せず、
必要に応じて医療専門家へ相談してください。

よくある質問

Q. 毎ホール細かく記録しないと意味がありませんか?

いいえ。

まずはスコア、
OB、
3パット、
良かったこと、
困ったことなど、
簡単な記録から始めて構いません。

Q. ラウンド後に記録するのを忘れてしまいます。

最初は、
スコアと一言だけでも構いません。

たとえば、

「98。今日はドライバーが怖くなかった。」

だけでも残してみてください。

Q. パット数が多いとパターが悪いということですか?

それだけでは判断できません。

最初のパット距離や、
グリーンオンした位置などによっても意味が変わります。

Q. OBが多かったらドライバーを替えるべきですか?

OB回数だけでクラブ変更を決める必要はありません。

起きた状況、
ミスの方向、
本人の感覚などを整理し、
必要なら試打やレッスンなども組み合わせて確認します。

Q. 悪いスコアの日もChatGPTへ伝えた方がいいですか?

はい。

悪いラウンドにも、
前回より改善している部分や、
次に確認すべき材料が含まれていることがあります。

Q. 良かったラウンドは振り返らなくてもいいですか?

むしろ振り返ってみてください。

何がうまくいったのかを残すと、
今後再現できる可能性があります。

Q. 何ラウンドくらいたまれば傾向が分かりますか?

一律には決められません。

数回の記録でも比較はできますが、
少ないデータから自分の特徴を固定的に決めつけないことが大切です。

Q. ChatGPTに過去のラウンドを全部覚えてもらえますか?

ChatGPTの会話文脈やMemory、Projectsなどには、
それぞれ異なる仕組みがあります。

「記録したから何でも自動的・永久的に覚えている」
と考えるのではなく、
比較したい情報がある場合は、
必要なラウンド記録を確認できる形で共有することをおすすめします。

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まとめ|スコアを残すのではなく、次のゴルフへつなげる

ラウンドが終わったら、
まずスコアを残す。

そこから、
もう少しだけ情報を加えてみます。

  • OB
  • ペナルティ
  • 3パット
  • 大きなミス
  • 良かったこと
  • 本人の感覚

そして、
ChatGPTと一緒に振り返る。

大切なのは、

「何が悪かった?」だけを聞かないこと。

何が良かったのか。

前回から何が変わったのか。

まだ何が分からないのか。

次に何を確認するのか。

そこまで考えます。

スコアは、
その日の結果です。

でも、
そのラウンドから何を持ち帰るかは、
次のゴルフにつながります。


相談する → ラウンドする → 結果を伝える → 振り返る → 次を考える。

この循環が増えるほど、
ChatGPTとの対話にも、
自分自身のゴルフ経験が加わっていきます。

次は、
ラウンドだけではなく、
普段の練習内容をChatGPTへ伝え、
「何球打ったか」だけではない練習記録を作っていきます。

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