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ChatGPTで100切りを目指す|ゴルフの課題を整理するAIプロンプト集
「あと少しで100を切れそうなのに、なかなか切れない。」
「練習場では悪くないのに、コースに行くと105くらい打ってしまう。」
「ドライバーもパターもアプローチも直したい。でも、何から始めればいい?」
100切りを目指していると、たくさんの課題が見えてきます。
そこで使ってみたいのがChatGPTです。
AIがあなたの代わりに100を切ってくれるわけではありません。
しかし、最近のスコアやOB、3パット、大叩きしたホールなどを伝えることで、「自分はどこでスコアを失っているのか」を一緒に整理することができます。
この記事では、Golf Bridgeが提案する「AIと考えるゴルフ。」を実践しながら、100切りを目指すゴルファーが使えるChatGPTプロンプトを紹介します。
100切りに「全員共通の正解」はない
100切りという目標は同じでも、100を切れない理由は人によって違います。
例えば、
- OBが多い
- 3パットが多い
- アプローチで往復してしまう
- バンカーから何打もかかる
- PAR5で大叩きする
- ミスのあとに無理をしてさらに崩れる
- 後半になるとスコアが悪くなる
など、さまざまです。
だからこそ、「100切りにはこの練習だけをすればいい」と考えるのではなく、自分のラウンドを振り返ることが大切です。
ChatGPTを「100切り作戦会議」に使ってみよう
ChatGPTを使うときは、
100を切る方法を教えてください。
だけでも回答は得られます。
しかし、Golf Bridgeがおすすめするのは、自分の情報を追加する方法です。
例えば、
- 最近5ラウンドのスコア
- 平均パット数
- OBの回数
- 3パットの回数
- 大叩きしやすいホール
- 得意なクラブ
- 苦手なクラブ
- 自分で感じている課題
などを伝えます。
情報が少なくても構いません。分かる範囲から始めましょう。
そのまま使えるプロンプト① 私の100切り課題を整理する
ゴルフで100切りを目指しています。
最近5ラウンドのスコアは、
103
106
99
104
101です。
平均パット数:38前後
OB:1ラウンド2〜3回
3パット:3〜4回
自分で感じている課題:
・ドライバーの右へのミス
・50ヤード以内の距離感
・ミスのあとに無理をしてしまうこの情報から、100切りのために改善効果が大きそうなポイントを整理してください。
一度にすべてを直そうとせず、優先順位を3つまでに絞ってください。
入力した情報だけでは判断できないことは断定せず、必要なら追加で質問してください。
このプロンプトのポイントは、「100切り方法」を聞くのではなく、自分の100切りを邪魔している可能性があるものを整理することです。
そのまま使えるプロンプト② 大叩きを減らす作戦を考える
100切りを目指しています。
普段はボギーやダブルボギーで進められるのですが、1ラウンドに2〜3ホールでトリプルボギー以上を打ってしまいます。
大叩きの原因として多いのは、
・ティーショットのOB
・林から無理にグリーンを狙う
・バンカーで2打以上かかる
・ミスしたあとに取り返そうとするです。
次のラウンドで大叩きを減らすための「やらないこと」を5つ以内で作ってください。
ラウンド中に思い出せる短い言葉にしてください。
100切りを考えるとき、「もっとバーディーやパーを取らなければ」と考える必要はありません。
自分が大きくスコアを失っている場面を見つけ、その回数を減らすという考え方もあります。
そのまま使えるプロンプト③ 100切り用の練習メニューを作る
100切りを目標にした練習メニューを一緒に作ってください。
現在の平均スコア:103
練習場へ行ける回数:週1回
練習時間:60分
自宅でパター練習:週2回可能
最近のラウンドで多いミス:
・ドライバーの右へのミス
・アプローチの距離感
・1〜2mのパットすべてを一度に練習するのではなく、優先順位を付けて60分の練習メニューを作ってください。
それぞれ何のために練習するのかも説明してください。
練習時間や頻度まで伝えることで、「理想的な練習」ではなく、自分が実際に続けられる計画を考えやすくなります。
そのまま使えるプロンプト④ 次のラウンドで100切りするための「3つだけ」
次のラウンドで100切りを目標にしています。
最近のスコアは100〜105です。
最近多いミスは、
・OB
・3パット
・PAR5での大叩きです。
次の18ホールで私が意識することを3つだけ決めてください。
難しい技術的なアドバイスではなく、コースで実践できるシンプルな考え方にしてください。
スタート前に30秒で読み返せる文章にしてください。
100切りを意識するあまり、ラウンド中に考えることを増やしすぎるとプレーに集中できなくなることがあります。
AIに情報を整理してもらったら、最後は「3つだけ」に絞るのがおすすめです。
🤖 ChatGPTでこのプロンプトを使う方法
- この記事から自分の悩みに近いプロンプトを選ぶ
- プロンプト全体をコピーする
- ChatGPTを開いて入力欄へ貼り付ける
- スコア、OB、パット数、苦手なショットなどを自分の情報へ書き換える
- 必要に応じてスコアカードの写真や最近のラウンド情報を追加する
- AIの回答から、自分が実践できそうな課題を選ぶ
- 練習場や次のラウンドで実際に試してみる
AIから出てきたアドバイスを全部実践する必要はありません。
自分が納得できるもの、実際に試せるものから始めましょう。
100切りプロンプトはラウンド分析と組み合わせよう
100切りを目指すなら、毎回のスコアだけを見るのではなく、「どこでスコアを失ったか」を記録しておくとAIとの対話がしやすくなります。
ラウンド後は、まずラウンド分析プロンプトを使って振り返ります。
その結果を次の100切り作戦へつなげます。
「99」を作るゲームをAIと考えてみる
100切りを目指していると、「全部うまく打たなければ」と考えてしまうことがあります。
しかし、18ホールすべてで完璧なショットを打つ必要はありません。
そこでChatGPTへ、こんな質問をしてみるのも面白い使い方です。
私は100切りを目指しています。
「ナイスショットを増やす」だけではなく、「大きな失点を減らして99以内を目指す」という考え方で、18ホールのプレー方針を一緒に考えてください。
ただし、私の実際の技量やコース情報が分からない部分は決めつけず、考え方として説明してください。
AIに「100を切る答え」を求めるのではありません。
自分なら、どうやって99を作るのか。
その作戦をAIと一緒に考えてみる。
これもGolf Bridgeが提案する「AIと考えるゴルフ。」の楽しみ方です。
▼ 後半では、3パット・OB・アプローチ・PAR5など課題別の100切りプロンプト、スコアカード活用、AI回答の読み解き方、FAQ、関連記事、Golf Bridgeからのアドバイスまで完成させます。
そのまま使えるプロンプト⑤ 3パットを減らして100切りを考える
100切りを目指しています。
最近のラウンドでは3パットが1ラウンドに4〜5回あります。
特に長いパットを大きくショートしたり、オーバーしたりして、その後のパットも外すことがあります。
100切りという目標に対して、3パットを減らすことをどう考えればよいか整理してください。
次のラウンドで意識することと、自宅や練習グリーンでできる練習を分けて提案してください。
技術的な原因を断定せず、必要であればレッスンプロへ確認した方がよいポイントも教えてください。
パット数だけを見て「パターが悪い」と決めつける必要はありません。
グリーンへ乗った位置やファーストパットの距離など、ほかの要素も関係します。
AIには結果だけでなく、「どんな3パットだったか」まで伝えると振り返りやすくなります。
そのまま使えるプロンプト⑥ OBを減らす作戦を考える
100切りを目指しています。
最近は1ラウンドに2〜3回OBがあります。
特にドライバーで右へのミスが出ます。
スイングを直す方法を断定するのではなく、
・ティーショットでの考え方
・クラブ選択を考えるポイント
・狭いホールでの判断
・OBを打った後の気持ちの切り替えという4つの視点から、次のラウンドでできることを整理してください。
OBが多い場合でも、「ドライバーを使わなければいい」と単純に決める必要はありません。
ホールの広さ、距離、自分の得意クラブ、その日の調子などを確認しながら、自分で判断することが大切です。
そのまま使えるプロンプト⑦ アプローチから100切りを考える
100切りを目指しています。
グリーン周りから3打以上かかることが多くあります。
特に、
・ザックリ
・トップ
・距離感が合わないというミスがあります。
スイングの原因を決めつけず、100切りという目標に対してアプローチをどう改善していけばよいか整理してください。
練習場で試せることと、ラウンド中に意識することを分けてください。
アプローチのミスには、技術だけでなくクラブ選択やライ、狙い方などさまざまな要素があります。
AIの回答だけで原因を決めつけず、同じミスが続く場合はレッスンプロなどに実際の動きを確認してもらう方法もあります。
そのまま使えるプロンプト⑧ PAR5の大叩きを減らす
100切りを目指しています。
PAR5になると「飛ばさなければ」と考えてしまい、大叩きすることがあります。
最近は、
・ティーショットを強く振りすぎる
・セカンドで長いクラブを無理に使う
・ミスしたあとにグリーンまでの距離を一気に取り戻そうとすることがあります。
PAR5を無理にパーで上がるのではなく、大叩きを減らすという考え方でプレー方針を整理してください。
長いホールだからといって、毎回長いクラブを使わなければならないわけではありません。
自分が次のショットを打ちやすい場所へ運ぶという考え方も含め、複数の選択肢を持っておきましょう。
そのまま使えるプロンプト⑨ 後半に崩れる原因を整理する
100切りを目指しています。
前半は48〜50くらいで回れることがありますが、後半に53〜57くらい打ってしまうことがあります。
後半にスコアを崩す可能性がある要素を、
・プレー判断
・集中力
・疲労
・食事や水分
・スコアを意識しすぎることなど複数の視点から整理してください。
私の情報だけでは原因を特定できない場合は、断定せず追加で確認したいことを質問してください。
後半に崩れるからといって、必ずしも体力だけが原因とは限りません。
スコアを意識してプレーが変わっていないかなど、さまざまな視点から振り返ってみましょう。
そのまま使えるプロンプト⑩ 100を切れたラウンドを分析する
今日、初めて100を切りました。
スコアは98でした。
このラウンドを「成功した」で終わらせず、次につなげたいです。
良かったこと、以前との違い、再現できそうな行動、偶然だった可能性がある部分を整理するために、私へ質問してください。
その後、次の3ラウンドで確認したいポイントを一緒に作ってください。
100を切れなかったラウンドだけでなく、100を切れたラウンドも大切なデータです。
「なぜ今回はうまくいったのか」を振り返ることで、自分なりのプレースタイルが見えてくることがあります。
スコアカードの写真から100切りの課題を整理する
スコアカードを撮影してChatGPTへ送れる環境であれば、ラウンド後の振り返りに利用する方法もあります。
ただし、いきなり分析を始めてもらうのではなく、まず数字が正しく読み取れているか確認しましょう。
このスコアカードを使って100切りのための振り返りをしたいです。
まず各ホールのスコアと合計スコアを読み取って一覧にしてください。
読めない数字は推測しないでください。
私が読み取り結果を確認したあとで分析を始めてください。
パット数やOBなどを別に記録している場合は、それらも追加すると分析材料を増やせます。
100切りノートをChatGPTと作ってみよう
100切りを一度のラウンドだけで考えるのではなく、数ラウンド単位で追いかけてみるのもおすすめです。
例えば、毎回次の項目を記録します。
- スコア
- パット数
- OB・ペナルティ数
- 3パット数
- 大叩きしたホール数
- 今日一番良かったこと
- 今日一番困ったこと
- 次回意識すること
そして3〜5ラウンドたまったら、ChatGPTへまとめて渡します。
これは最近5ラウンドの記録です。
100切りという目標に対して、
・改善している可能性があること
・繰り返している課題
・次に記録すると役立ちそうな項目を整理してください。
データだけでは判断できないことは断定しないでください。
こうするとChatGPTを、単発の質問相手ではなく、継続的な振り返りに活用できます。
AIの回答で「全部直そう」としない
ChatGPTへ詳しい情報を渡すほど、たくさんの改善案が出てくることがあります。
しかし、10個の課題を一度に練習する必要はありません。
回答が多すぎる場合は、こう聞き返してみましょう。
たくさんの改善案がありますが、100切りという現在の目標を考えた場合、次の1か月で優先することを2つだけ選んでください。
その理由も説明してください。
AIは情報を増やすだけでなく、情報を減らして整理するためにも使えます。
AIの回答をどう読み解けばいい?
ChatGPTから「ドライバーを改善するべき」「パターを練習するべき」と回答されたとしても、それだけで原因が確定したわけではありません。
気になる提案があれば、理由を聞いてみましょう。
なぜその課題を優先したのですか?
私が入力した情報のどこを根拠にしていますか?
ほかに考えられる見方があれば、それも説明してください。
AIの回答をそのまま受け入れるのではなく、対話しながら自分でも考えることが大切です。
Golf Bridgeからのアドバイス
100切りを目指していると、「100」という数字がとても大きく見えることがあります。
98で回れば成功、101なら失敗。
そんなふうに感じる日もあるかもしれません。
でも、ゴルフの変化はスコアだけには表れません。
以前ならOBのあとにさらに崩れていたホールをダブルボギーで止められた。
3パットが5回から2回になった。
苦手だったPAR5で無理をしなくなった。
こうした変化も、次のスコアにつながる大切な前進です。
ChatGPTを使う意味は、「100を切る魔法の答え」をもらうことではありません。
自分のラウンドを言葉と数字にして、何が起きているのかを一緒に整理することです。
そして、スイングの技術的な課題はレッスンプロに相談する。クラブに疑問があれば試打やフィッティングを利用する。実際のコースでは、その日の風やライ、自分の感覚を大切にする。
AIで考える。そして、リアルなゴルフで確かめる。
Golf Bridgeは、その両方を使いながら100切りを目指すゴルファーを応援します。
よくある質問(FAQ)
ChatGPTを使えば100切りできますか?
100切りを保証することはできません。ChatGPTはラウンド結果や課題を整理し、練習や次のラウンドで考えたいことを見つける補助として活用できます。実際の上達には練習、ラウンド経験、必要に応じたレッスンなども重要です。
平均スコアが110以上でも使えますか?
はい。現在のスコアに関係なく利用できます。最近のラウンド結果や困っている場面を入力し、まず改善候補を少数に整理する使い方がおすすめです。
スコア以外に何を記録すればいいですか?
最初から細かなデータをすべて記録する必要はありません。OB、3パット、大叩きしたホール、良かったことなど、自分が続けやすい項目から始めてみましょう。
スイングの悩みもChatGPTに相談できますか?
考え方や確認ポイントを整理することはできます。ただし、身体の動きやスイングの原因をAIだけで断定せず、必要に応じてレッスンプロなどに実際の動きを確認してもらうことも大切です。
100を切った後も同じ方法を使えますか?
はい。100切り後は、90台を安定させる、90切りを目指すなど、新しい目標に合わせてプロンプトを書き換えられます。成功したラウンドを分析する用途にも活用できます。
関連記事
次の「99」を、AIと一緒に考えてみよう
100切りに必要なのは、18ホールすべてでナイスショットを打つこととは限りません。
自分がどこでスコアを失っているのかを知る。
大叩きを一つ減らす。
3パットを一つ減らす。
ミスのあとに無理をしない。
そんな小さな変化の積み重ねが、スコアカードの数字を変えていくことがあります。
ラウンドが終わったらChatGPTと振り返る。
次の練習を考える。
ラウンド前には作戦を整理する。
そして、コースでは自分自身で判断してプレーする。
AIが100を切るのではありません。
ゴルファー自身が考え、試し、経験を積み重ねていく。その過程をAIがサポートする。
それがGolf Bridgeの「AIと考えるゴルフ。」です。
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